クリーニングアイテムは常に清潔にしておきたいもの。
いざ使おうと思ったら、何処へしまったか分からなくならないように、1セットまとめておくと便利です。
熊野ブラシは毛先が命。大切に保管してほしいアイテムです。
出来れば持ち歩きの時にクリーナーとペーパーが一緒ならなお便利にご使用できます。
カラー:ボルドー、グリーン
このポーチは、バッグに入れても邪魔にならない厚み約2cmの薄型で、願いを叶えた商品。
2カラーを用意しました。
熊野ブラシ、拭き跡が残らない今話題のクリーナー液(15ml)と、こちらも話題の
専用ペーパー(50枚)をセット。
化粧箱に入れて発売しますのでプレゼントとしても喜ばれる商品です。
※箱付きは、このセット商品のみとなります。
左側のペーパー入れポケットは、一枚づつ取り出し易い様に上部を斜めに大胆カットした構造で、
その面にフィルターなどちょっとした小物が入るポケット(深さ約5cm)が付いてます。
対面する右側は、クリーナーボトル、筆、綿棒などを入れるペンポケットが3本分付いています。
両面に入るアイテム類を清潔に保つため、それぞれの面にクリアー蓋を付けました。
※レンズと綿棒は付いておりません。
複雑な形状のカメラ部品の細部にまで毛先が入り込み、確実に埃をかき出す為に必要な「こし」。
毛の量、毛の質の配合を何度も変えて作成し、その度にカメラ専門職のアドバイスも頂きながら完成した逸品です。
■日常のお手入れ:
ご使用後は、ティッシュなどでやさしく汚れ埃を落としてください。
■汚れが気になり始めたら:
市販の固形石鹸やシャンプーを使ってぬるま湯で洗ってください。石鹸を軽くなでて、なじませます。
その後ぬるま湯の中で穂先を優しくもみ洗いします。手荒くこすると毛を傷める原因となります。
洗い終えたブラシは水気をしっかりと切り、形を整えてから陰干しをしてよく乾燥させてください。
1、レンズに付いた塵や埃をブラシやブロアー等で十分に吹き飛ばしてください。クリーナー液を付属の「MICRO WIPER」へ2~3滴ほど移しとってください。
※メガネクリーニングの場合は、直接レンズ面に適量を移しとってください。
2、とったクリーナー液をレンズ面に馴染ませるように塗布してください。
(円を描く様な塗布は不要です)
3、塗布したクリーナー液を乾いたペーパー等で優しく乾拭きして仕上げてください。
(レンズ面を傷つけない様に、けっして強い力で擦らないでください。円を描く様な拭取りは不要です)
![]() 1. キャップを回して外してください。 |
![]() 2. フタを引っ張ると、外すことができます。 |
![]() 3. クリーナー液を詰め替えることが出来ます。 |
※フタがゆるくなってきた場合、クリーナー液が漏れる場合がございますので、新しいものと交換して下さい。
1.ペーパーの補充
蔵CURA「MICRO WIPER」
品番:CP-100をお使いください。
2.ブラシの交換
蔵CURA「カメラ用ブラシ」
品番:CF-100をご使用ください。
3.クリーナー液の補充交換
蔵CURAレンズクリーナーセット品番AST-015(レンズクリーナーセット)または、液補充には、品番:CLC-050、CLC-300、CLCS-150をお使いください。
CAPA 2014年12月号
(学研)
カメラマン 2014年12月号
(モーターマガジン社)
モノ・マガジン2014年12月16日号
(ワールドフォトプレス)
カメラ・ライフ Vol.18
(玄光社)
フォトテクニックデジタル 2015年1月号
(玄光社)
写ガール Vol.23
(エイ出版社)
サイズ | ポーチ:W100×H145×D20mm |
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材質 | ポーチ:ナイロン、引手 ネーム牛革 |
カラー | ボルドー、グリーン |
内容 | カメラボディーブラシ(熊野筆)×1本 「蔵CURA」レンズクリーナー15ml×1本 「蔵CURA」ミクロワイパー×50枚 |
生産地 | Made in japan -日本製- |
※予告なく仕様が変更になる場合がございます。