蔵CURAのコンセプト
蔵CURAはメイド・イン・ジャパンのカメラストラップ、カメラケア用品やアクセサリーを企画・製造・販売するブランドです。
CURAはイタリア語で「お手入れ」の意味です。
発音は「クラー」で、日本語の「蔵」と似ており、大切なものを保存保管し守る、古い蔵をあけたら面白いものや宝ものが出てくる。
日本の良い素材と職人技でこだわりの商品を世に出していくという意味もこめて、「蔵」と「CURA」を掛け合わせ「蔵CURA」(クラ)が誕生しました。
会社概要
店名 | 蔵CURA ネットショップ |
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会社名 | 3i株式会社 |
所在地 | <本社> 〒157-0074 東京都世田谷区大蔵1-7-14 <事務所> 〒158-0097 東京都世田谷区用賀1-24-12-102 営業時間/10:00〜 |
電話番号 | 03-5797-9013 |
メールアドレス | お問い合わせフォーム |
営業時間 | 9:30〜18:00 |
取扱商品 | カメラ用品 |
沿革
- 2011
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- 個人事業として「サンアイ」をスタート
- レンズクリーナー開発
- 高島屋クラッシックカメラ博にてレンズクリーナーテスト販売を行い大盛況
- 2012
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- ブランド名を「蔵CURA」とし、クリーナーを個装パッケージデザインして、カメラ系量販店、小売店での店頭販売を開始
- 二重リング・正絹 真田紐ストラップ・レザーストラップの販売を開始
- 2013
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- 専用クリーニングペーパー「Micro wiper paper CP-100」発売
- 「サンアイ」から「3i株式会社」へ法人成し 法人設立
- フランス「Taos」への海外輸出販売開始
- 2014
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- CLCS150 150mlスプレー AST-015クリーナーセット発売
- 熊野筆カメラブラシ・ポーチセット発売
- 香港「Camera film photo」との相互取引を開始
- 2015
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- 真鍮二重リングリニューアル販売開始
- 海外フィルムの国内総代理店業務開始
- 2016
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- CLCS-050 50mlスプレー・CP-250 250枚ペーパー発売
- ドイツ・フォトキナ出展
- 2017
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- 台湾「EverChrome」への海外輸出販売開始
- 2018
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- シンガポール 「CATHAY PHOTO STORE」への海外輸出販売開始
- STS-100 シルキータッチナイロンストラップ発売
- 2019
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- オーストラリア 「Kudos camera」への輸出販売開始
- 株式会社シグマでのクリーナーセットOEM生産
- 株式会社吉田 PORTERブランドのストラップに真鍮リング納入開始
- 2020
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- ポーランドへの輸出販売開始
- 「Alfaromeo」×「リコーイメージング」株式会社による真田紐ストラップOEM生産
- 2021
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- ライカカメラジャパン株式会社との取引開始
- 2022
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- リコーイメージング株式会社「J limited」ブランドの真田紐ストラップをOEM生産
- クラウドファンディングにて380%達成
- イオンリテール株式会社と取引開始 イオンスタイル関東3店舗にて販売開始
- 株式会社 JR東日本クロスステーションと取引開始 鉄道150周年記念ストラップOEM生産
- 2023
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- 韓国「Muhan Photo」への輸出販売開始
- 蔵CURA新製品「東レ」のUltrasuede®を使用したカメラポシェットスエードを発売
カメラレンズクリーナーからスタートした蔵CURAブランドは、ストラップ製品を経て、いわば第3章となる、カメラ持ち運び用・収納製品をスタート
- 2024
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- Harman Poenix フィルムの日本正規総代理店を取得
主要取引先(順不同・敬称略)
- シュッピン株式会社
- ライカカメラジャパン株式会社
- 株式会社シグマ
- リコーイメージング株式会社
- 株式会社 JR東日本クロスステーション
- イオンリテール株式会社
- 株式会社吉田
- 株式会社蔦屋家電エンタープライズ
- 銀一株式会社